ギターの弾き方上達のコツ

フォークギターをやりたい初心者のためのギターの弾き方やコードなどのやり方の基礎的講座

ギター塗装の白濁の原因とにごりを取る修理方法

古いギターにありがちなのがギターの塗装の白いにごりいわゆる
塗装の白濁です。

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今回はこの白いにごりの白濁の原因とそれを取るための修理方法
についてお話をしたいと思います。

まずは、その原因ですが、これはギターの塗装と水分が科学反応
によって起こるそうです。

水分は湿度の高い場所など保管状態にもよるかも知れません。
また、ギターが年数経過により乾く時の木材からから出るものも
原因の一つかも知れません。

白濁してしまった物はしょうがありません。ではその解消方法に
ついてお話をしましょう。

この白濁のにごりを取る修理方法は・・・・実は僕が考えた
わけではありません。ネット上でその方法について公開されて
いる方がいたのでそれを試してみました。

ちなみに、このリペア方法は失敗することもあるそうです。木材が
熱により割れたりブレーシングなどの接着材が緩んで剥がれるなど
のリスクがあるため行う場合は「自己責任のもとで」ということだそうです。

もちろん今回は何があっても自己責任にて行いました。

まずは先ほどと同じ画像ですが、赤丸のところの塗装が白濁して
います。

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画像では分かりにくいかも知れませんが、かなり気になるほどの
白濁状態です。

失敗というリスクはありますが、このギターはヴィンテージ物で結構
高額なのですが、なおさら直したいという気持ちが強く挑戦してみました。

むしろ安いギターなら白濁していても気にならないかも知れません。

さて、早速実践してみましょう。タオルを水で濡らして固く絞って、
温めておいたアイロンに巻きつけ白濁した部分にゆっくりとスライド
させていきます。

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するとどうでしょう!!白くにごった塗装がクリアになりました。

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完全に・・・という訳ではありませんが、全然気にならないレベルに
まで改善されました。こんな簡単なリペア方法で・・・(感激!!)

このヴィンテージギターは白濁が取れたことでさらに価値が上った
のではないでしょうか?

尚、先ほどもいいましたが、もしもこれを見て試される方は失敗や
ギターの破損のリスクもありますので、免責事項として

「絶対に自己責任にて行ってください!!」

失敗したり破損しても当方では一切責任を負いませんのでそのあたりを
宜しくお願い致します。

ギターは弾き込むと音が良く鳴る?

ギターは弾き込むと音が良く鳴る?というけど本当でしょうか?
確かに僕から見ても弾き込むと音が良く鳴るような気がします。

では、どうして良く鳴るのでしょうか?今回はこのことについて
僕なりの解釈でお話をしたいと思います。

まず、よく言われるのがギターに使われている木材が乾燥する
からと言う理由です。確かにこれも一理あると思います。

でもこの場合は弾きこまなくても年数が経てば乾くのでわざわざ
「弾きこむ」といった言い方はしませんよね。

もちろんまったく関係ないわけではありませんが弾きこむことで
ギターが馴染むからだと考えています。

例えば自動車の場合新車が納車されたらいきなり負荷をかける
ような運転をしずに慣らし運転を行うといいといわれています。

各部のパーツがスムーズに動くように慣らしをするわけです。
これによって今後の燃費やパワーにも影響すると言われています。

新しいと動きが固いというのかなぁ?慣らしにより厳密に言うと
磨耗することで各部が馴染みスムーズに動くようになるのです。

エンジンなんかはそのため最初のうちはオイルが汚れやすいので
早めに交換をした方がいいといわれています。

まっ、最近の車はかなり精度が良いのでそれほど神経質に
ならなくてもいいと聞いたこともありますがやはりやった方が
良いのではないかなぁ?

あっ、随分話がそれてしまいましたが、ギターの場合はどうで
しょうか?

例えばサドルを一つ例にとってお話をしましょう。

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サドルの頂点にギターの各弦は乗っかっているのですが新しい
うちは接地面はほんのわずかな点です。

これを弾きこむことで弦の振動で馴染んでくる。厳密に言うと
磨耗してくることである程度接地面積が増えてより振動が
伝わりやすくなるからではないでしょうか?

これはナット側でもそうですよね。そういった感じで各パーツが
弾き込むことで馴染んでくる。そして木材の乾燥と色々な要素
によって結果的に音が良く鳴るようになるのだと僕は考えています。

自作 牛骨サドル

プラスチック製のギターのサドルから高級ギターにも使われている
牛骨製のサドルに変えてみました。

サドルはギターの弦の振動を伝える大事な部分で材質でも大きく
変るといわれています。

とは言っても今回付けたいギターの専用の物がないので
自作となります。

自作牛骨サドルはある程度簡易的に成型された物がありましたので
それを使用しました。値段は500円ぐらいです。

下のものがもともとオリジナルのプラスチック製のサドルです。
上の物が牛骨製です。

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良く似た形をしていますが若干大きめなのでサイズを合わせる
ために加工をしなくてはいけません。

加工は360番ぐらいのサンドペーパーを使用して削っていきます。
以外に削りやすいのです。

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予めエンピツなどで印をつけて高さと厚みを調整していきます。

削りすぎるとブリッジに入れたときにスカスカになったり弦高に
影響するのでここは慎重に削っていきます。

またデコボコにならないよう真っ直ぐに削っていきます。

出来上がったら取り付けです。以外に綺麗に自作で作ることが
できました。

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ペグの交換 取り外し方

ギターの弦を巻き取るペグを取り外して新しいペグを交換するわけ
ではないのですが、古いギターのヘッド周りの汚れが気になったので
ペグを取り外してクリーニングすることにしました。

ペグの取り外し方は、まずはヘッド裏側の木ネジを精密ドライバー
を使用して取り外します。
もちろんその前に弦は外しておかなければいけませんが・・・

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次はヘッドの表側のナットを緩めてとります。

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はい、こんな感じで簡単に取れてしまいました。

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ヘッドはギター専用のポリッシングを使いペグには金属用の研磨
艶出し材のケミカルを使用してピッカピッカにしました。

あとはもと通りに取り付ければ完成です。

普段は磨けないところも綺麗になったのでとても気持ちが良いです。

ステッカーの跡の日焼けを消すには?

長年ギターに貼っていたステッカーを剥がしてみたら下の画像の
ようにステッカーの跡がクッキリと残っていることがあります。

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日焼けによりこのようになってしまうのですが、つまりステッカー
を貼ってある部分と、貼っていない部分では塗料にしろ、板にしろ
劣化に違いがあるためにこうなってしまいます。

ステッカーが貼られてある部分は言ってみれば保護されている
ので劣化の速度が遅いからです。

このように日焼けを治すにはクリーナーやコンパウンドなどの
研磨剤などでも消すことは出来ません。

ステッカーの跡の日焼けを消すには?たぶん無理ですね。
なぜなら、塗装もそうですが、木材自体が変色しているからです。
なので塗装を剥がしても木材の方にもクッキリと跡が残っています。

実は、このギター塗装を剥がしてみましたが、駄目でした・・・
っていうかギターがパーになってしまいました安物でしたが・・・(汗)

若気の至りというのかなぁ?・・・(笑)

格好良いかも知れませんがこのようになってからでは、はっきり
言ってもう手遅れなのでステッカーを貼るその前に十分検討する
必要があると思います。

フレットの交換のやり方

ギターって使い込んでくるとフレットが磨耗して減ってくるん
ですよね。

この画像ではちょっと分かりにくいかも知れませんが、特に
1フレットと2フレットの1弦、2弦のあたりが磨耗して
減っています。

2012030308480000.jpg

よく中古のギターでフレットの残り7分目とか記載してあることが
ありますが、パッと見ただけでは以外に分からないのですが良く
見るとこのように部分的に減っています。

つまり良く使うコードの押さえるあたりですね。

画像のフレットように減ったら弦が押さえにくくなり非常にギター
が弾きにくくなります。

まっ、ここまで減ってしまったら交換でしょうね。

フレットの交換のやり方は他のサイトでも紹介されていますが
専用の工具も必要ですし、買えばそれなりに結構しますし。

交換するための技術も必要です。

なので、専門店や楽器店に依頼される方が無難でしょう。

いらなくなったジャンク品のギターで練習がてらに交換してみる
のも良いかも知れませんね。

まっ、その場合は悪までも自己責任のもとでお願いいたしますね。

指板のメンテナンスのやり方

指板のメンテナンスは弦を新しく張り替える時についでに行うと
良いです。

といっても指板のメンテナンスは難しいことはありません。

用意するのはレモンオイルと柔らかい布です。

2012030120050000.jpg

あっ、それと弦も交換するので新しい弦も用意しなくては
いけませんね(笑)

レモンオイルは洗浄の効果と木で出来ている指板の保湿をする
効果があります。

やり方は柔らかい布にレモンオイルを適量つけて指板に散布
していきます。

別の乾いた柔らかい布で余分なレモンオイルを拭き取っていきます。
このときに汚れも取れていきます。

注意点としてはあまりたくさんのレモンオイルを付けると
ネックの反る原因にもなる場合もあります。

作業が終わるとかなり綺麗になっていると思います。

尚、フレットの汚れやくすみが気になる場合は
「フレットの磨き方」を参照してください。

フレットの磨き方

ギターも使い込んでくるとフレットの汚れやくすみも気になって
きますよね。

中古でギターを買われた場合は最初から汚れやくすみがある
場合もあります。

弦を新しく交換するタイミングでそんなフレットをキレイに
ピカピカにしてしまう磨き方について今回はお話をしましょう。

用意するのはまずは交換用の新しい弦。そして画像のような
磨くための超極細のコンパウンドとマスキングテープと柔ら
かい布です。

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まずは古い弦を全部取り外します。それから画像のように
マスキングテープで指板をにマスキングテープを貼ります。

これはフレットだけを磨くため指板を保護するためです。

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柔らかい布にコンパウンドを適量つけてフレットを磨いていきます。

フレットを全部磨き終わったらマスキングテープを剥がして
完了です。

作業が終わると気持ちがいいぐらいピッカピッカに綺麗になって
いると思います。

ついでなので指板にレモンオイルを塗って保湿もしておきましょう。

後は新しい弦を張ってチューニングで完了です。

指板のメンテナンスについては指板のメンテナンスのやり方を
参照して下さい。

キズや汚れをとるギターの磨き方

ギターも長年使っていたりビンテージ物の古いギターを中古で
買ったりすると小キズや汚れなどがありますよ。

中古の場合楽器専門店での購入ならそれなりにクリーニング
をされている場合もありますが、個人出品のネットオークション
などではギターをとても安く手に入れる事も場合によっては
ありますが、現状渡しというのも決して珍しくはありません。

今回は古いギターの汚れや小キズを取ってキレイにして蘇らせる
方法についてお話をしましょう。

今回はこのアイテムを使用します。

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このタイプの物は様々なメーカーから販売されていますが
研磨剤入りのケミカル商品です。

これを使うと長年の汚れをとったり小キズを目立たなくして
くれたりピッカピッカなツヤを出してくれます。

まさしく古いギターを蘇らしてくれるアイテムです。

これは研磨剤が入っているので厳密に言うとギターの表面を
ほんの軽く削りとってくれるから汚れやキズが消えるのです。

まっ、車で言うとコンパウンドですね。それのギター用だと
思えば良いでしょう。

使い方は簡単で目の細かい柔らかい布に適量つけて小範囲を
磨いていきキレイな布で乾拭きをすればOKです。

本当にキレイにピッカピッカになってしまいま。

ちなみにこのギターはモーリスW−30という物で
30年以上のギターですが、これを使っているのでどうです?
キレイでしょう?

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この関連の商品は楽器屋さんで手に入ると思います。

買う前に自分のギターに使用できるのかを店員さんに聞いて
確認してください。

商品の使用上の注意をよく読んで、さらに使用前に悪影響が
ないか目立たないところで試すのも忘れないで下さい。

またこの手の物は研磨剤が入っているため頻繁に使うのでは
ありません。長年のヨゴレを大掃除という感じで使うものだと
思います。

トラスロットとは?

ギターのトラスロットとはギターのネックに埋め込まれている
湾曲した金属製のロットつまり棒状のものです。

このトラスロットの役目は木製であるギターのネックの反りを
防止するための骨組みであったり、またネジでその長さを変える
ことが出来る構造になっているので、それによりネジを締めたり
緩めたりしてネックの反りを修正することができます。

アコギギターのサウンドホールの中を覗いて見てください。
ネック側に六角のネジがあると思いますが、それが
トラスロットの調整用のネジです。

ギターのネックは木製のため気温や湿度で変形してしまうので
トラスロットが付いているのです。

よく中古のギターで「トラスロットに余裕あり」ということが
表記されていますが、これはトラスロットのネジの残りなどの
調整できる範囲があってそれを超えてしまうと調整が出来なく
なってしまいます。

「トラスロットに余裕あり」というのはまだ調整が可能という事を
意味しています。

尚、トラスロットによるネックの反りの調整は一機に回しすぎたり
するとギターの破損などのもありゆるため初心者や未経験者の方には
お勧めできません。

専門家や経験の豊富な方に依頼される方が無難だと思います。

ギターのお手入れ方法について

ギターを使用したらシッカリとお手入れをしておきましょう。

ギターのお手入れの方法としては、乾いた柔らかい布で拭きます。

楽器専用の柔らかいクロスもありますのでそれを使っても良いです。

あと僕はこれを使っています。

2011121916250000.jpg

これはギターポリッシュというものです。これを使うと光沢が
出ます。まっ、車でいうワックスのような物かなぁ?

使い方は簡単でスプレー式でムースの泡が出ますので、柔らかい
布で拭きあげるだけです。

注意点としてはつや消しの部分に使うとツヤが出てしまうので
気をつけなければいけません。

あと、大体の弦楽器には使えるとそうですが、万が一のために
目立たないところで異常が無いかを確認してから使ったほうが
いいと思います。

ギターの弦交換方法

ギターの弦というのは使っているうちに伸びたりして劣化して
音が狂ってきたりするので定期的に交換しなくてはいけません。

交換の時期はギターの使用頻度などにより人それぞれですが
僕の場合は大体一ヶ月の目安に交換しています。

ギターの弦交換方法はあることを除いては結構簡単です。
そのあることとは後でゆっくりと説明させて頂きます。

これは張り替えようの新品のギターの弦です。

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ギターの弦はこのように1〜6の各弦が袋に入っていますので
交換のときは間違えないようにしなくてはいけません。

2011121215550001.jpg

ちなみにギターの弦はアコギ用(アコースティック)クラシック用
エレキ用とありますのでキターに合ったものを使用します。
(値段は6弦セットで千円前後です)

ギターの弦交換の際に弦を緩めたり、張ったりする際には
このようなペグにはめてまわすストリングワインダーを使用
すると便利です。

2011121215570000.jpg

このタイプはブリッジピンを抜き取るピン抜きも付いているので
便利です。

ちなみにこのストリングワインダーは確か200円もしなかったと
思います。

ギターの弦交換には頻繁に使用するので是非とも用意して
おきたいアイテムだと思います。

ギターの弦交換方法自体はとても簡単だと思います。
何が難しいかといえば張り替えた後のチューニング?(調律)

いいえ、チューニング自体はチューナーを使用するのでそれほど
なのですが、弦の張り具合で大体の音に合わせる事が難しいです。

2011121116220000.jpg

ある程度あわせればチューナーで微調整することが出来ますが
そこまでもって行くのに弦が緩いのか?それとも張りすぎなのか?
分からないということです。

実は僕も初心者の頃はチューニング中にペグを回しすぎて
張り替えたばかりの弦を切ってしまった苦い経験があります(笑)

少しなれてくるとおおよその張り具合で分かるようになってきて
微調整はチューナーで行う事が出来るようになりました。

これも経験による慣れかも知れません。

初心者のうちは交換用の弦を何セットか持っていた方が良いかも
知れませんね。

余分に準備していてもどうせいずれは使用しますしね。

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