ギターの弾き方上達のコツ

フォークギターをやりたい初心者のためのギターの弾き方やコードなどのやり方の基礎的講座

ギター塗装の白濁の原因とにごりを取る修理方法

古いギターにありがちなのがギターの塗装の白いにごりいわゆる
塗装の白濁です。

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今回はこの白いにごりの白濁の原因とそれを取るための修理方法
についてお話をしたいと思います。

まずは、その原因ですが、これはギターの塗装と水分が科学反応
によって起こるそうです。

水分は湿度の高い場所など保管状態にもよるかも知れません。
また、ギターが年数経過により乾く時の木材からから出るものも
原因の一つかも知れません。

白濁してしまった物はしょうがありません。ではその解消方法に
ついてお話をしましょう。

この白濁のにごりを取る修理方法は・・・・実は僕が考えた
わけではありません。ネット上でその方法について公開されて
いる方がいたのでそれを試してみました。

ちなみに、このリペア方法は失敗することもあるそうです。木材が
熱により割れたりブレーシングなどの接着材が緩んで剥がれるなど
のリスクがあるため行う場合は「自己責任のもとで」ということだそうです。

もちろん今回は何があっても自己責任にて行いました。

まずは先ほどと同じ画像ですが、赤丸のところの塗装が白濁して
います。

2012062310000000.jpg

画像では分かりにくいかも知れませんが、かなり気になるほどの
白濁状態です。

失敗というリスクはありますが、このギターはヴィンテージ物で結構
高額なのですが、なおさら直したいという気持ちが強く挑戦してみました。

むしろ安いギターなら白濁していても気にならないかも知れません。

さて、早速実践してみましょう。タオルを水で濡らして固く絞って、
温めておいたアイロンに巻きつけ白濁した部分にゆっくりとスライド
させていきます。

2012062310100000.jpg

するとどうでしょう!!白くにごった塗装がクリアになりました。

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完全に・・・という訳ではありませんが、全然気にならないレベルに
まで改善されました。こんな簡単なリペア方法で・・・(感激!!)

このヴィンテージギターは白濁が取れたことでさらに価値が上った
のではないでしょうか?

尚、先ほどもいいましたが、もしもこれを見て試される方は失敗や
ギターの破損のリスクもありますので、免責事項として

「絶対に自己責任にて行ってください!!」

失敗したり破損しても当方では一切責任を負いませんのでそのあたりを
宜しくお願い致します。
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