ギターの弾き方上達のコツ

フォークギターをやりたい初心者のためのギターの弾き方やコードなどのやり方の基礎的講座

ギターは弾き込むと音が良く鳴る?

ギターは弾き込むと音が良く鳴る?というけど本当でしょうか?
確かに僕から見ても弾き込むと音が良く鳴るような気がします。

では、どうして良く鳴るのでしょうか?今回はこのことについて
僕なりの解釈でお話をしたいと思います。

まず、よく言われるのがギターに使われている木材が乾燥する
からと言う理由です。確かにこれも一理あると思います。

でもこの場合は弾きこまなくても年数が経てば乾くのでわざわざ
「弾きこむ」といった言い方はしませんよね。

もちろんまったく関係ないわけではありませんが弾きこむことで
ギターが馴染むからだと考えています。

例えば自動車の場合新車が納車されたらいきなり負荷をかける
ような運転をしずに慣らし運転を行うといいといわれています。

各部のパーツがスムーズに動くように慣らしをするわけです。
これによって今後の燃費やパワーにも影響すると言われています。

新しいと動きが固いというのかなぁ?慣らしにより厳密に言うと
磨耗することで各部が馴染みスムーズに動くようになるのです。

エンジンなんかはそのため最初のうちはオイルが汚れやすいので
早めに交換をした方がいいといわれています。

まっ、最近の車はかなり精度が良いのでそれほど神経質に
ならなくてもいいと聞いたこともありますがやはりやった方が
良いのではないかなぁ?

あっ、随分話がそれてしまいましたが、ギターの場合はどうで
しょうか?

例えばサドルを一つ例にとってお話をしましょう。

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サドルの頂点にギターの各弦は乗っかっているのですが新しい
うちは接地面はほんのわずかな点です。

これを弾きこむことで弦の振動で馴染んでくる。厳密に言うと
磨耗してくることである程度接地面積が増えてより振動が
伝わりやすくなるからではないでしょうか?

これはナット側でもそうですよね。そういった感じで各パーツが
弾き込むことで馴染んでくる。そして木材の乾燥と色々な要素
によって結果的に音が良く鳴るようになるのだと僕は考えています。
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