ギターの弾き方上達のコツ

フォークギターをやりたい初心者のためのギターの弾き方やコードなどのやり方の基礎的講座

Morris モーリス MD−528 縦ロゴ

某ネットオークションでMorris(モーリス)MD−528を
買いました。以外に安く落札することが出来ました。

2012042616210001.jpg

MDシリーズというのはWシリーズの後続モデルのようです。

ではなぜ数あるMorrisモーリスMDシリーズの中で528にしたのか?

それは某ギター講座でのお勧めギターだったからです。

MD−528の仕様はトレッドノート、トップはスプルース合板、
バックとサイドはマホガニーネックはローズ、ナトードット、
指板はローズとなっています。

とっても乾いているようでこのクラスにしては良い音がします。

ところで、モーリスは同じ品番でも縦ロゴの物と横ロゴの物があります。

どうしてかは詳しいことは分かりませんが、これは縦ロゴです。

2012042616260000.jpg

モーリスでは基本的に上級グレードの機種には縦ロゴを使われて
いるようですが同じ品番でのロゴの違いはなんでしょうか?

縦ロゴの方が希少価値があるという話も聞いたことがありますが
詳しい真相は分かりません。

まっ、今回買ったこれは良いギター・・・ってことにしておこう(笑)

ギターは弾き込むと音が良く鳴る?

ギターは弾き込むと音が良く鳴る?というけど本当でしょうか?
確かに僕から見ても弾き込むと音が良く鳴るような気がします。

では、どうして良く鳴るのでしょうか?今回はこのことについて
僕なりの解釈でお話をしたいと思います。

まず、よく言われるのがギターに使われている木材が乾燥する
からと言う理由です。確かにこれも一理あると思います。

でもこの場合は弾きこまなくても年数が経てば乾くのでわざわざ
「弾きこむ」といった言い方はしませんよね。

もちろんまったく関係ないわけではありませんが弾きこむことで
ギターが馴染むからだと考えています。

例えば自動車の場合新車が納車されたらいきなり負荷をかける
ような運転をしずに慣らし運転を行うといいといわれています。

各部のパーツがスムーズに動くように慣らしをするわけです。
これによって今後の燃費やパワーにも影響すると言われています。

新しいと動きが固いというのかなぁ?慣らしにより厳密に言うと
磨耗することで各部が馴染みスムーズに動くようになるのです。

エンジンなんかはそのため最初のうちはオイルが汚れやすいので
早めに交換をした方がいいといわれています。

まっ、最近の車はかなり精度が良いのでそれほど神経質に
ならなくてもいいと聞いたこともありますがやはりやった方が
良いのではないかなぁ?

あっ、随分話がそれてしまいましたが、ギターの場合はどうで
しょうか?

例えばサドルを一つ例にとってお話をしましょう。

2012031813220000.jpg

サドルの頂点にギターの各弦は乗っかっているのですが新しい
うちは接地面はほんのわずかな点です。

これを弾きこむことで弦の振動で馴染んでくる。厳密に言うと
磨耗してくることである程度接地面積が増えてより振動が
伝わりやすくなるからではないでしょうか?

これはナット側でもそうですよね。そういった感じで各パーツが
弾き込むことで馴染んでくる。そして木材の乾燥と色々な要素
によって結果的に音が良く鳴るようになるのだと僕は考えています。

ピッチパイプとは?

ピッチパイプとは?調子笛ともいいギターのチューニングに
使うものです。チューニングとはギターの音程あわせなのですが

ピッチパイプは下の画像のような形をしていて笛になっています。

2012032616530000.jpg

それぞれ1弦〜6弦までの笛が付いていてピッチパイプを吹き、
弦を弾いて音を聞き比べながらギターのチューニングを
していきます。

僕の場合は普段のチューニングはクリップチューナーを使用します。

2011121116220000.jpg

ピッチパイプは僕の場合は新しく弦を張り替えた時に使用します。

ピッチパイプを吹きながらまた弦の張り具合を見ながら大よその
音程の位置を見つけ出します。

そして微調整はクリップチューナーで仕上げをします。

それにしてもクリップチューナーは便利ですよね。

今回はピッチパイプとは?なんぞやということについてでした。

モーリスのPU(ピックアップ) Morris CP-2

これはMorris(モーリス)のピックアップでMorris CP-2
というものです。

2012032509210000.jpg

このMorris CP-2は30年ぐらい前の物で当時3000円の
オプションパーツのようです。

なのでかなり古いです。現在はMORRIS CP−3になっている
ようですちなみにこのCP−3値段は4500円ぐらいです。

これはとても古いものですが性能はともかくちゃんと生きて
いて機能します。

2012032509220000.jpg

取り付けはWシリーズの場合ですがギターのエンドピンを引き抜き
エンドピン兼ジャックを差込マイクをトップの裏側ブリッジ下
あたりにブチルゴムで取り付けます。

エンドピンの取り外しはモーリスの場合は差し込んであるだけ
なので引き抜くだけです。

2012032510260000.jpg

しかしこのピンは個体差がありかなりキツイ物もありますので
キズを付けたりしないように養生して行う必要もあるようです。

またエンドピン兼ジャックはエンドピンより若干太いのでリーマー
で穴を拡大する必要があるようです。

ここでも慎重に行わないと穴を大きくしすぎるとスポスポに
なってしまいますので、若干小さめにして力で押し込むぐらい
が良いようです。

まっ、取り付ける場合は自己責任のもとで行ってくださいね。

自作 牛骨サドル

プラスチック製のギターのサドルから高級ギターにも使われている
牛骨製のサドルに変えてみました。

サドルはギターの弦の振動を伝える大事な部分で材質でも大きく
変るといわれています。

とは言っても今回付けたいギターの専用の物がないので
自作となります。

自作牛骨サドルはある程度簡易的に成型された物がありましたので
それを使用しました。値段は500円ぐらいです。

下のものがもともとオリジナルのプラスチック製のサドルです。
上の物が牛骨製です。

2012031812500000.jpg

良く似た形をしていますが若干大きめなのでサイズを合わせる
ために加工をしなくてはいけません。

加工は360番ぐらいのサンドペーパーを使用して削っていきます。
以外に削りやすいのです。

2012031812520000.jpg

予めエンピツなどで印をつけて高さと厚みを調整していきます。

削りすぎるとブリッジに入れたときにスカスカになったり弦高に
影響するのでここは慎重に削っていきます。

またデコボコにならないよう真っ直ぐに削っていきます。

出来上がったら取り付けです。以外に綺麗に自作で作ることが
できました。

2012031813220000.jpg

モーリス W-50

今回は僕のギターコレクションの一つモーリス W-50をご紹介しましょう。

2012030918220000.jpg

このギターは「モーリス持てばスーパースターも夢じゃない!」の
キャッチコピーでモーリスの人気が出た頃の1970年後半のギターです。

今から30年も前のいわゆるビンテージ物です。

当時のWシリーズには20、30、35などと品番がありギターの
値段を表しています。

なのでこのモーリス W-50は当時5万円のギターとなります。

2012030918230000.jpg

モーリス W−50はハイグレードモデルとなりマーチンのD−45を
モデルに作られたそうです。

今ではマーチンなどの高級なギターにしか使用されていない高価な
ハカランダという木材がバックやサイドに使われているのも特徴です。

ハカランダは乾燥すると変形しにくい木だそうです。なのでギター
には適した材質です。

2012030918240000.jpg

トップはスプルース単板で当時3万円のW−30も持っていますが、
やはり音が違いますね。もの凄く澄んだクリアな音がします。

ちなみにこちらはW−30です。

2012022610060000.jpg

30年以上のギターですが、モーリスサウンドは現在でも健在です。

ペグの交換 取り外し方

ギターの弦を巻き取るペグを取り外して新しいペグを交換するわけ
ではないのですが、古いギターのヘッド周りの汚れが気になったので
ペグを取り外してクリーニングすることにしました。

ペグの取り外し方は、まずはヘッド裏側の木ネジを精密ドライバー
を使用して取り外します。
もちろんその前に弦は外しておかなければいけませんが・・・

2012030412560000.jpg

次はヘッドの表側のナットを緩めてとります。

2012030412590000.jpg

はい、こんな感じで簡単に取れてしまいました。

2012030412580000.jpg

ヘッドはギター専用のポリッシングを使いペグには金属用の研磨
艶出し材のケミカルを使用してピッカピッカにしました。

あとはもと通りに取り付ければ完成です。

普段は磨けないところも綺麗になったのでとても気持ちが良いです。

ステッカーの跡の日焼けを消すには?

長年ギターに貼っていたステッカーを剥がしてみたら下の画像の
ようにステッカーの跡がクッキリと残っていることがあります。

2012030308470000.jpg

日焼けによりこのようになってしまうのですが、つまりステッカー
を貼ってある部分と、貼っていない部分では塗料にしろ、板にしろ
劣化に違いがあるためにこうなってしまいます。

ステッカーが貼られてある部分は言ってみれば保護されている
ので劣化の速度が遅いからです。

このように日焼けを治すにはクリーナーやコンパウンドなどの
研磨剤などでも消すことは出来ません。

ステッカーの跡の日焼けを消すには?一度塗料を剥がして再塗装
するしか方法はないと思います。

若気の至りというのかなぁ?・・・(笑)

格好良いかも知れませんがこのようになってからでは、はっきり
言ってもう手遅れなのでステッカーを貼るその前に十分検討する
必要があると思います。

フレットの交換のやり方

ギターって使い込んでくるとフレットが磨耗して減ってくるん
ですよね。

この画像ではちょっと分かりにくいかも知れませんが、特に
1フレットと2フレットの1弦、2弦のあたりが磨耗して
減っています。

2012030308480000.jpg

よく中古のギターでフレットの残り7分目とか記載してあることが
ありますが、パッと見ただけでは以外に分からないのですが良く
見るとこのように部分的に減っています。

つまり良く使うコードの押さえるあたりですね。

画像のフレットように減ったら弦が押さえにくくなり非常にギター
が弾きにくくなります。

まっ、ここまで減ってしまったら交換でしょうね。

フレットの交換のやり方は他のサイトでも紹介されていますが
専用の工具も必要ですし、買えばそれなりに結構しますし。

交換するための技術も必要です。

なので、専門店や楽器店に依頼される方が無難でしょう。

いらなくなったジャンク品のギターで練習がてらに交換してみる
のも良いかも知れませんね。

まっ、その場合は悪までも自己責任のもとでお願いいたしますね。

指板のメンテナンスのやり方

指板のメンテナンスは弦を新しく張り替える時についでに行うと
良いです。

といっても指板のメンテナンスは難しいことはありません。

用意するのはレモンオイルと柔らかい布です。

2012030120050000.jpg

あっ、それと弦も交換するので新しい弦も用意しなくては
いけませんね(笑)

レモンオイルは洗浄の効果と木で出来ている指板の保湿をする
効果があります。

やり方は柔らかい布にレモンオイルを適量つけて指板に散布
していきます。

別の乾いた柔らかい布で余分なレモンオイルを拭き取っていきます。
このときに汚れも取れていきます。

注意点としてはあまりたくさんのレモンオイルを付けると
ネックの反る原因にもなる場合もあります。

作業が終わるとかなり綺麗になっていると思います。

尚、フレットの汚れやくすみが気になる場合は
「フレットの磨き方」を参照してください。